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ひとことで言えば生真面目なプロダクションです

「映像」というと感覚的なプロダクツだから、つくっている人たちもフィーリングで生きているんじゃないか!?

と思われることが多いのが映像業界ですが、ことB2B映像制作の業界人間は勉強好きで、とても真面目なスタッフが多いことが特徴です。弊社もご多分にもれず、「ばか正直」な制作プロダクションです。

クライアント企業や案件となるビジネスについて、とことん理解しないと気が済まないタチです。

名古屋市遠望

ABOUT

動画制作・映像制作会社 SynApps Co.,Ltd.

ごあいさつ

知性を尊び誠実に

​近年、人々の「読解力」が低下し、知性や論理が軽んじられる傾向があり、それに合わせて「わかりやすい動画」が標榜され、動画コンテンツ自体が軽量化しています。しかし、弊社はあくまでビジネス社会をお客様と考えており、一定上の理解力をもった人々を対象として、論理的で実証的な映像こそ価値があるものと考えています。​

テレビCMやWEBコンテンツなどの、BtoC案件であっても、単なるインパクトに走らず、あくまで納得と共感が得られるコンテンツ制作を得意としています。

 

クリエーターである前に社会人として

例えば、インタビュー映像の制作においては、良質なインタビューは、撮影技術だけでは成り立たちません。インタビュアー(ディレクター)は、映像技術以前に、社会人として多様な経験を積み重ね、絶えず社会のできごとを把握し続ける必要があります。その人間力があってこそ、対話を通じて相手の想いに寄り添い、自然な語りを引き出すことができるものと考えています。

プロデューサー・ディレクターが責任を持ちます

企画から撮影、編集まで一貫した制作体制をとっていることも、私たちの特徴の一つです。チーフプロデューサー兼ディレクターが自らシナリオを執筆し、編集作業や音楽選定まで携わることで、お客様のご要望を一貫して作品に反映できるよう努めます。

例えば、研究開発のプレゼンテーション映像制作では、技術者の方々の熱意にしっかりと耳を傾け、専門的な内容を、できるだけ多くの方に理解していただけるよう、映像制作社ならではの工夫を提案しています。

採用動画制作においては、企業の魅力を等身大で伝えることを心がけています。就職活動中の学生や転職を考える社会人の方々に、あなたの会社の魅力を見つけ、そこで働くことの意義を誠実に伝えることで、採用のミスマッチを防ぐお手伝をしています。

メッセンジャー・SynApps

株式会社SynAppsのプロデューサー・ディレクターは、お客様との対話を何よりも大切にしています。お客様の大切なメッセージを、映像という形でお届けする。それが私たちの仕事です。​​

会社概要

株式会社シナプスのロゴ
オフィス


【創業】       2011年 
           東京都港区東麻布にて創業

           2020年 
           名古屋市に移転

【住所】       オフィス

       〠450-0002 
           名古屋市中村区名駅3-4-10

                     アルティメイト名駅1st 2階


【資本金】    300万円

【取引銀行】   三菱UFJ銀行 田町支店

​【スタッフ】   4名

​【電話番号】 052-680-9077        

​【 e-mail 】  info@synapps.co.jp 

​【見積問合】 こちら

​【制作費目安】こちら

【取引先】  JICA中部・エーザイジャパン・ブラザー工業・豊田合成・新東通信ほか

​【採用】   プロデューサーディレクター・マネージメントパートナー募集中

【社名】   株式会社SynApps   シナプス

【代表取締役 / チーフプロデューサー/シナリオライター 】

代表プロデューサーの肖像

​神野富三

トヨタ自動車人事部「就職なんてしたくない!?」広報映像フェスタ(経済広報センター)総合グランプリ受賞

【担当クライアント】
NTT西日本、JR東海、東邦ガス、中部国際空港、中部経済連合会、トヨタ自動車、三菱鉛筆、シチズン商事、コクヨ、リゾートトラスト、シャープ、OKUMA、東海キヨスク、日本メナード、立川ブラインド、古河電工、セキスイハイム東海、日本ガイシ、トヨタホーム、カリモク家具、トーヨーキッチン、富士重工(スバル)、名古屋証券取引所、三越、名古屋港管理組合、トヨタファイナンシャルサービス、DOWAサーモテック、四日市海運、四日市港利用促進協議会、豊田合成、名古屋市、メディキット、藤田医科大学病院、エーザイジャパン、矢作建設工業、JETRO、ブラザーグループ、JICAほか
 
【セルビデオ】
企画制作:JR東海 発売:ポニーキャニオン 
​「高山紀行・ワイドビューひだ」「花と列車・沿線の四季」「さよならキハ80」「のってみたいな新幹線」


​【紀行番組】
メディアワン「小さな旅シリーズ」多数
「知多半島の四季」シリーズほか

 

スタッフ

松波健二郎

​ディレクター​・シナリオライター

​人間洞察、状況把握能力に優れた才能を持ち、極めてリアルなタッチでありながら、情緒的な面での演出も得意とする。企業映像制作キャリア21年。

西田幸仁

ディレクター​・カメラマン・エディター

​もともとはディレクター​であるが、DSLRの登場以来、カメラにハマり、自ら撮影して編集もするようになった。構図と色のバランス感覚はピカイチで、多くのオファーを貰うが、自分で演出しない撮影は請けない方針。映像制作キャリアは15年

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