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情報過多時代の「情強」の課題と映像コンテンツ
現代社会ではSNSの影響力が強まり、情報収集に長けた「情強」でも、倍速視聴などによる浅い理解が問題視されています。複雑な人間心理を捉えた映像コンテンツの価値が薄れる中、名古屋の制作会社として、私たちは表層的な情報だけでなく、深く心に響く映像表現の重要性を追求しています。


NHK「エマージェンシーコール」の感想に対する感想
役者が吹き替えしている通報の音声は、我々が聞けば明らかに芝居であることがわかりますが、ネットでみつかる番組への意見、感想にはこの番組がドキュメンタリーであるとの誤認が多く見られます。同じ映像制作業として番組制作者のこうした倫理観については看過することができないので書きました。


ネットニュースとメディアリテラシーと認知バイアス
メディアコンテンツを創作する者は、その情報を受け取る人たちのメディアリテラシーを利用して、認知バイアスを引き出すことに日夜腐心しているはずなのだけれど、自信が認知バイアスに引き摺られているようでは、


「自業自得」と「自己責任」
日本語における「自己責任」は、一般的に「自業自得」と同じように捉えられているけれど、日本以外の多くの国の人々は「なんでも自分で判断する」「他人と違っていても、自分のことは自分で決める」それが「自立」であり、その結果が自己責任であると。


動画のサムネイルとインターネットのニュース見出し
動画共有サイトの投稿システムが、サムネイルの貼り替えが可能なカタチになってからというもの、画面の片隅にたくさん並ぶサムネイルの中から、選ばれクリックされるよう、動画コンテンツからの切り出しではない画像を作画して貼り付けることが常識になった。


「わかった」とはどういうこと?
今見えてる景色だけで、物事をわかったような気になってはいけない。物事には必ずそこに至った経緯がある。単純化された景色から読み取る事実は「正論」の彩りを帯びるけれど、それを語ったところで、そこに隠れている課題の解決にはほとんど役に立たない


写真も映像もよく嘘をつく
瞬間見せた人の表情や仕草を見て「この人は怒っている」「この人は嘆いている」とか、メディアが勝手な解釈を加えることは今は日常茶飯事。写真が一瞬を切りとっていることは、ほとんどの人が理解していていると思うけど、どうしてもそこにそうした事実があったかのように印象操作されてしまうのが人情
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