SynAppsは、博物館・資料館・科学館・企業展示館・ショールームなど、展示施設や展示空間で使用する映像コンテンツを制作しています。
展示映像は、一般的なPR映像とは異なり、展示物や空間設計、来館者の動線、上映設備、視聴時間などを踏まえて制作する必要があります。歴史・文化・科学・環境・産業技術など、専門性の高い内容についても、企画・シナリオ、撮影、CG、編集、多言語化、展示システムとの連携まで一貫して対応します。
博物館・資料館・科学館などの展示映像制作

展示施設では、映像は単独で完結するものではなく、展示物、グラフィック、模型、音響、照明、空間演出などと組み合わせて使用されます。
来館者がどこで映像を見るのか、どの程度の時間立ち止まるのか、映像を見る前後にどの展示へ移動するのかによって、必要な構成や映像表現は変わります。
SynAppsでは、映像単体ではなく、展示空間の中でどのように機能するかを考えて制作します。
当社の強み
豊富な展示映像制作の実績
当社は、30件を超える博物館や資料館などの展示映像を手がけてきました。
歴史、科学、民俗文化、保健、環境、産業技術など、多様な分野の展示映像制作を経験しています。専門的な内容についても、資料や取材内容を確認しながら、来館者に理解しやすい映像へと構成します。
企画・シナリオから制作まで一貫して対応
企画・構成、シナリオ作成、撮影、CG制作、編集、ナレーション、多言語化まで、映像制作に必要な工程を一貫して対応します。
展示映像では、完成後の修正が展示システムや施工工程にも影響する場合があります。そのため、早い段階から学芸員、展示企画担当者、設計会社、施工会社などと内容を確認しながら制作を進めます。
多様な展示システムに対応
展示映像には、一般的なモニター上映だけでなく、大型スクリーン、マルチ画面、プロジェクション、インタラクティブ展示など、さまざまな上映方式があります。
当社ではこれまで、マジックビジョン、3面シンクロビジョン、35mmフィルムによる3D映像、大型円周型マルチ画面、駆動装置と連携したコンテンツ、オンデマンド型展示コンテンツなどを制作してきました。
展示システムの仕様に合わせて、映像サイズ、画面構成、再生時間、同期方法などを確認しながら制作します。
学芸員・展示企画担当者との共同制作
展示映像では、内容の正確性と、来館者への分かりやすさの両方が求められます。
学芸員や監修者が持つ専門的な知識を、どのような映像表現に置き換えるかは重要な制作工程です。
SynAppsでは、企画・シナリオの段階から展示担当者と内容を確認し、必要に応じて図解、CG、再現映像、インタビュー、資料映像などを組み合わせながら制作します。
産業技術や製造分野など、技術的な内容を扱う展示映像にも対応しています。
「映像は設計してつくるもの」
当社では、映像制作を単なる撮影や編集ではなく、目的に応じて設計する仕事と考えています。
展示映像は、その考え方が特に重要になる分野です。
来館者が映像を見る距離、画面の大きさ、音が聞こえる範囲、視聴できる時間、前後の展示との関係などによって、適切な映像表現は異なります。
長時間視聴を前提にしたシアター映像と、通路を歩きながら見る短尺映像では、構成も情報量も同じにはできません。
展示環境を踏まえたうえで、その場所に適した映像を制作します。
展示映像の主な制作内容
展示施設では、目的や展示方法に応じてさまざまな映像が使用されます。
施設全体を紹介するオリエンテーション映像、展示テーマを説明する解説映像、歴史や出来事を伝えるドキュメンタリー、科学や技術の仕組みを示すCG・アニメーション、資料映像、再現映像、インタビュー映像などがあります。
また、複数の映像を展示コーナーごとに制作する場合や、来館者の操作によって再生内容が変わるオンデマンド型コンテンツを制作する場合もあります。
施設の目的や展示計画に応じて、必要な映像コンテンツを検討します。
制作期間と予算の目安
展示映像の制作期間は、施設の開館日や展示更新日から逆算して設定します。
展示施設では、映像制作と並行して、展示設計、施工、機器設置、システム調整などが進行するため、各工程との連携が重要になります。
また、展示映像は1本の長尺映像を制作するだけでなく、短い映像を複数制作するケースも多くあります。
制作本数、撮影内容、CGの量、多言語対応、展示システムの仕様などを確認したうえで、制作内容と予算をご提示します。
お問い合わせ・ご相談は、映像制作会社SynAppsまでお気軽にどうぞ。
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