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映像制作業の属人性と生産性向上
映像制作は属人的業務なのでもう無理?なにも無いところから目に映る映像作品を生み出すディレクターの仕事は、完成するまでそのアイデアはディレクターの頭の中にしか無い(さらには自身の頭の中でも曖昧)ので、組織的業務による効率化の余地は、あまりありません。


30万円の動画制作と100万円の映像制作が異なること
WEBで動画制作を請け負う業者を探すと「5万円でできます」とか「30万円ですべてコミコミ」という吊り文句が目に入ります。フリーランスの動画クリエーターの方なら、30万円という予算は定番的な金額のようです。では、「映像制作」の場合は、どんな予算になるのでしょうか。ご説明します。


映像制作業における最近のお客様の傾向「低予算」
「なんでもかんでも低価格化」時代に対応するには、企業は大プロジェクトでホームランを狙うのではなく、絶えず小さなプロジェクトを放ち続け、ヒットを狙い、打率で勝負を賭ける。そんな時代の広告は、ブランド訴求をするよりも、機能性と低価格を素早く周知してもらう行動に走るわけだ。


映像制作費と作品の品位は正比例しない
チカラを持った被写体を映した映像は、映像のテクニックを超えて人を惹きつけます。費用を掛けたから品位が高い映像作品が制作できるわけではありません。


ワンマン動画制作マンの現実
B2Bの映像制作では、この「手続き」や「約束」「確実」無しには考えられません。お客様の会社が会社らしい会社?の場合、やはり会社として映像制作しているプロ集団にお任せいただくことをお勧めします。


広告映像は破綻を嫌う
描いた世界が現実には無いものならば、美術セットなどで製作しなくてはなりませんし、ロケ(実際にある場所に行って撮影する)であれば、その場所から破綻する材料をすべて撤去するか、隠さなくてはなりません。だから予算がかさむわけです。


映像づくりの常識と良識
キービジュアルとなる大きな写真に、企業を象徴する施設の夕景を使う。カッコイイ写真なんだけど、「成長する企業を象徴する画像として沈む夕陽を使うとはいかがなものか?」こうした年長者の常識知識は代々若い世代に引き継がれていったものですが、いまでは「知らないものは仕方がないよね」
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