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ハイライト
映像制作において ①画面の明るい部分(技術用語) と ②見せ場・名場面(内容面の用語) の両方で使われる言葉です。(詳細は以下)
1. 映像表現としての「ハイライト」
撮影・編集の技術的な用語として、画面の中で最も明るい部分(光が強く当たって白飛びに近い領域)を指します。
カメラ設定やライティングで「ハイライトが飛ばないように」といった表現で使われます。
「ハイライトを抑える」「ハイライトを残す」など、露出や色調整で重要な指標になります。
2. 作品内容としての「ハイライト」
映像の中で、特に見せ場・盛り上がりの部分を「ハイライト」と呼びます。
スポーツ中継やイベント記録映像で「試合のハイライト」「式典のハイライト」として、名場面を編集したダイジェストを意味します。
企業PR映像などでも「この商品の魅力のハイライトは〜」というように、注目ポイントを指す場合があります。
3. 編集素材としての「ハイライト映像」
全編から抜粋した短縮版・ダイジェスト映像を指して「ハイライト動画」と呼ぶこともあります。
SNS向けやプロモーション用に、本編とは別に制作されます。
執筆者・神野富三
株式会社SynApps 代表取締役プロデューサー
大学時代のラジオ番組の構成演出に始まり、映像ディレクター・プロデューサーとして、40年以上の業界経験を基に映像業界に関する知見を発信しています。
