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映像制作マンが多焦点眼内レンズを入れたら(体験談・その10)

更新日:2月27日

私は映像制作会社を経営していて、自ら映像編集ソフトも操作する立場です。このシリーズは2020年2月の手術に始まり半年間の経過をレポートしたものです。2026年2月の現在は6年の時間を経ていますが、同業のみなさんにも興味にお応えできれば幸甚です。記事末に一覧ページへのリンクがあります。



術後3ヶ月目の視力

【遠く】

右1.0

左1.2


【近く】

40cm

右0.7

左1.0


50cm

右0.8

左1.0


70cm

右0.7

左1.0



視力と見え方は別


視力とは「対象物をどれだけ細部まで見分けられるかの能力を表す基準」だそうです。

つまり、どれだけ判読できるかということであって、「見え方」とは別な指標です。上記の僕の視力を見る限り、裸眼でこれだけ出ていれば文句ないでしょ!?と思うでしょうけれど、僕が見ている「見え方」は、映像を職業とする人間にとっては以前と違う点がいろいろあって、同業者の方に素直に薦めるか?と問われたら「いろいろ考えた上で判断したほうが良い」と言います。



(2026年1月26日追記)

多焦点眼内レンズが映像制作の仕事に与えた多大な影響

※あくまで私個人の体験に基づく感想ですので、術式やレンズの種類によっては大きく事情が異なる可能性があります。私の場合、AcrySof IQ PanOptix Trifocal(3焦点)を両目に置換しました(2020年2月)。


(1)長時間編集作業をしていても眼精疲労感がまったくない

(2)老眼鏡が必要なくなった

(3)図形の輪郭や細い線が滲んで見える(細かい位置合わせは拡大して行う必要がある)


以下は仕事とは関係ないが・・・

(4)ドライアイ、目ヤニが顕著になった

(5)現在、遠方視力は1.2-1.5、読書の距離では0.6-08 程度




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映像制作を発注する企業担当者のための情報発信です。

TomizoJInno.jpeg

執筆者・神野富三
名古屋の映像制作会社 株式会社SynApps 代表取締役プロデューサー

シナリオ・演出・編集まで一貫して手がける映像プロデューサー・ディレクターとして、JR東海・トヨタ自動車など200社以上の映像制作に携わる。

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