映像制作マンが多焦点眼内レンズを入れたら(体験談・その10)
- 神野富三

- 2020年6月3日
- 読了時間: 2分
更新日:1月26日
術後3ヶ月目の視力
【遠く】
右1.0
左1.2
【近く】
40cm
右0.7
左1.0
50cm
右0.8
左1.0
70cm
右0.7
左1.0
視力と見え方は別
視力とは「対象物をどれだけ細部まで見分けられるかの能力を表す基準」だそうです。
つまり、どれだけ判読できるかということであって、「見え方」とは別な指標です。上記の僕の視力を見る限り、裸眼でこれだけ出ていれば文句ないでしょ!?と思うでしょうけれど、僕が見ている「見え方」は、映像を職業とする人間にとっては以前と違う点がいろいろあって、同業者の方に素直に薦めるか?と問われたら「いろいろ考えた上で判断したほうが良い」と言います。
(2026年1月26日追記)
多焦点眼内レンズが映像制作の仕事に与えた多大な影響
※あくまで私個人の体験に基づく感想ですので、術式やレンズの種類によっては大きく事情が異なる可能性があります。私の場合、AcrySof IQ PanOptix Trifocal(3焦点)を両目に置換しました(2020年2月)。
(1)長時間編集作業をしていても眼精疲労感がまったくない
(2)老眼鏡が必要なくなった
(3)図形の輪郭や細い線が滲んで見える(細かい位置合わせは拡大して行う必要がある)
以下は仕事とは関係ないが・・・
(4)ドライアイ、目ヤニが顕著になった
(5)現在、遠方視力は1.2-1.5、読書の距離では0.6-08 程度
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【執筆者プロフィール】
株式会社SynApps 代表取締役/プロデューサー。名古屋を中心に、地域企業や団体のBtoB分野の映像制作を専門とする。プロデューサー/シナリオライターとして35年、ディレクター/エディターとして20年の実績を持つ。(2026年1月現在)





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