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UX(ユーエックス)

User Experienceの略語で、日本語では「ユーザー体験」と訳されます。具体的には、製品やサービスを利用する際にユーザーが感じるすべての体験を指します。使いやすさ、見やすさといった操作性だけでなく、製品やサービスを通して得られる感情、印象、満足度なども含まれます。

UIが製品やサービスの見た目や操作性といった、ユーザーとの「接点」となる部分であるのに対し、UXはその接点を通してユーザーが得る体験全体を意味します。



UI 

ウェブサイトやスマホなどのボタンのデザイン、配置、色、フォントなど、ユーザーが直接目にするものや操作するものです。


UX 

そのウェブサイトを閲覧したり、スマホを操作して、目的の情報を探したり、購入手続きをしたりする際に、ユーザーが「使いやすい」「分かりやすい」「楽しい」と感じるかどうかといった感覚や感情です。


UIはUXを構成する重要な要素の一つでですが、見た目が良く操作しやすいUIだけでは、必ずしも良いUXにつながるとは限りません。ユーザーのニーズや目的を深く理解し、製品やサービスを通してどのような体験を提供したいかを考慮して設計することが、良いUXを実現するために重要です。

Tomizo JIinno

執筆者・神野富三
株式会社SynApps 代表取締役プロデューサー

​大学時代のラジオ番組の構成演出に始まり、映像ディレクター・プロデューサーとして、40年以上の業界経験を基に映像業界に関する知見を発信しています。

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UX(ユーエックス)を解説するイメージ(監��修・神野富三)

​関連用語など

1. ユーザビリティ (Usability)


製品やサービスが、特定のユーザーによって、特定の利用状況下で、効果、効率、満足をもって利用できる度合い。



2. ユーザーインターフェース (UI- User Interface)


人間(ユーザー)がコンピュータや機械、ソフトウェアなどの製品やサービスと情報をやり取りするための接点となる部分のことです。



3. インタラクション (Interaction)


ユーザーとシステムの間で行われる情報のやり取り。



4. メンタルモデル (Mental Model)


ユーザーが製品やサービスの仕組みについて持っているイメージや理解。UI設計はこのメンタルモデルに沿うことが重要です。



5. アフォーダンス (Affordance)


オブジェクトがユーザーにどのような行動を促すかという性質。例えば、ドアノブは「つかむ」「回す」という行動をアフォードします。

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