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モーションピクチャー

一般的に映画や動画を指します。「フィルム(Film)」や「ムービー(Movie)」とほぼ同義ですが、Motion pictureはやや古風で硬い表現として使われることがあります。また、技術的な文脈で、静止画の対義語として使用されることがあります。

映画の黎明期などには Motion pictureという言葉が一般的だったため、古い映画会社のロゴや歴史的な資料などに、この言葉が見られることがあります。

日本で使われていた「活動写真」という言葉は、このMotion pictureを直訳したと思われます。


現在一般的に定義されている「シネマティック動画」は、写真のような質感を標榜していることから、若いビデオグラファーが、屋号の傍にMotion pictureと記してあるのを時々見かけます。

「動画」という言葉では表せない、1枚1枚の画像の完成度を重視している・・・という意味で使われているようです。

Tomizo JIinno

執筆者・神野富三
株式会社SynApps 代表取締役プロデューサー

​大学時代のラジオ番組の構成演出に始まり、映像ディレクター・プロデューサーとして、40年以上の業界経験を基に映像業界に関する知見を発信しています。

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モーションピクチャーを解説するイメージ(監修・神野富三)

​関連用語など

1. 映画


元々はフィルムムービーカメラで撮影して、主に映画館での上映のために製作された映像コンテンツですが、現代ではほとんどデジタル(ビデオ)カメラで撮影しています。



2. フィルム(Film)


特に映画の素材としての「フィルム」を指す場合もありますが、作品全体を指すこともあります。映画以外の、単に映像コンテンツのことを指す場合もあります。



3. ムービー(Movie)


日常会話で最も一般的に使われる「映画」の英単語です。映像制作業界では、文脈の中で写真(スチール)の対義語として、ムービーという表現を使うことがよくあります。



4. ピクチャー(Picture)


Pictureは文脈によって静止画と動画の両方を指しますが、現代の日常会話では映画の意味で使う場合はやや限定的で、特に単数形では静止画の意味合いが強いと言えます。複数形の「Pictures」も映画を指すことがありますが、より一般的なのは「Movies」です。



5. シネマ(Cinema)


芸術的な側面を持つ映画や、映画館を指すことがあります。日本語にある「キネマ」はcinemaのことです。

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