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サブタイトル

一般的にはコンテンツやイベントなどのタイトルに対してつけられる「副題」ですが、英語においては映像画面に表示するテロップ、字幕などの文字情報はSub Titleと言います。日本でサブタイトルと言えば「副題」という理解が一般的であるため、日本でこの用語をテロップの意味で使うと、コミュニケーションに齟齬が生じるので注意して使いましょう。

テロップは、元々はアメリカ合衆国のグレイとCBSが共同開発したテレビジョン・オペーク・プロジェクター(Television Opaque Projector)という商標の略語であるため、一般名詞としてはSub Titleになります。

Tomizo JIinno

執筆者・神野富三
株式会社SynApps 代表取締役プロデューサー

​大学時代のラジオ番組の構成演出に始まり、映像ディレクター・プロデューサーとして、40年以上の業界経験を基に映像業界に関する知見を発信しています。

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サブタイトルを解説するイメージ(監修・神野富三)

​関連用語など

1. タイトル(Title)


一般的な定義: 作品の名前や題名。

映像作品における意味: 作品の冒頭や末尾に表示される、作品の題名。


2. テロップ(Telop)


語源: テレビジョン・オペーク・プロジェクター(Television Opaque Projector)の略語。
映像作品における意味: 映像の内容を補足したり、説明したりするために表示される文字。


3. キャプション(Caption)


一般的な定義: 写真や図版などに添えられる説明文。

映像作品における意味: 映像内の情報を補足する文字情報。


4. 字幕(Subtitle)


一般的な定義: 外国語の映画やテレビ番組などで、翻訳されたセリフを画面に表示するもの。

映像作品における意味: 主に外国語のセリフを翻訳して表示する文字情報や聴覚障害者向けに、セリフや効果音などを文字で表示したものですが、テロップやスーパーと、ほぼ同義で使われる場合もあります。


5. Lower third(ローワーサード)


語源: 下3分の1の領域。

映像作品における意味: 主に画面の下3分の1の領域に表示されるテロップのこと。ニュース番組やインタビュー映像などで、名前や肩書きなどの情報を表示する際に用いられる。


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