

デジイチでVPを撮る映像制作スタイル
デジイチでなければ撮れない映像の企画と、従来からのビデオカメラで収録するほうが効率的な企画は、狙っている映像の世界が異なるものです。ここを理解せずに、普通のVP?をやみくもにデジイチで撮影するのは意味の無いことです。


今も残る動画や映像の性差表現技法
現代はジェンダーバイアスを避けた表現が求められ、様々な媒体で性別に関する固定観念を払拭する取り組みがされています。しかし映像・動画には今も性差が演出されています。これは差別的な意図によるものではなく、視聴者に効果的にメッセージを伝えるために避けられない現実があるからです。


職業映像制作者が使うカメラは高価でなくてはならないのか?
プロとアマチュアの境界線が曖昧になりつつある今、真のプロフェッショナリズムとは技術や機材の選択にとどまらず、創造性、判断力、そして何より作品に対する真摯な姿勢にあるのではないでしょうか。最終的に重要なのは視聴者に届ける作品の質であり、結果としての作品が持つ力だからです。


インタビュー撮影は舐めても舐められてもいけない
インタビュー撮影というのはインタビュアーと出演者が互いに敬意を払える関係でないと、本当の言葉も、本当の表情も撮れません。良い仕事をしているクリエーターを発見しました。


動画・映像撮影におけるロケーションの意義「借景」と「シズル感」
映像制作において「ロケーション」は単なる撮影場所以上の意味を持っています。ロケーション撮影の意義を、日本の伝統的な庭園設計の概念である「借景」と、広告や食品撮影で用いられる「シズル感」という概念を切り口にして考えてみます。


広告映像制作における照明の重要性
広告動画・PR映像制作において照明を入れずに撮る映像では、リアリティ軸だけの表現になってしまうため企画のバラエティ、演出の幅が限られてしまいます。照明の役割を再認識し、より効果的な映像制作を目指したいものです。


PR動画・映像の撮影「どうしてそんなに時間が掛かるの?」
初めて動画・映像制作を発注されるお客さんがまず驚くのは撮影にものすごく時間が掛かることです。10分の映像なら1時間くらいで終了するだろう!?さすがにそれほど短い予想をする人はいませんが、せいぜい半日もあれば終わるだろうと思われることが多いものです。


広告映像の商品撮影は難しい
商品広告映像の撮影は、カタログ用の商品撮影とは、次元が異なる仕事です。例えば高級腕時計とか美術工芸品のPRのための動画を制作をする時に、その質感表現は非常に重要です。


縦撮りでも横保存できたら!?
映像の仕事を10年以上やってる人なら動画は横撮りが普通で縦撮りは特別なことと思っているんじゃないでしょうか、たぶん。だからプライベートな時でもスマホで動画を撮ろうとする時は、自然と横持ちで撮っていると思います、たぶん。しらんけど。


マジックアワーの写真・映像はなぜ綺麗?
金色と影、紺青と影というように、とてもシンプルな配色、構図に置き換えられ、現実の風景の中にある多くの異物(合わない色、目立つ物など)を、その構図に適したものに変換してくれるからに違いありません。


撮影しない映像制作もある
映像・動画制作と撮影の関係 映像・動画を作成するためには、その素材となる画像(必ずしも動いていなくてもいい)が必要ですので、映像・動画制作と「撮影」という行為は切っても切れない関係です。あたりまえですね。しかし新規で映像・動画を制作するからといって必ず「撮影」が必要とは限りません。今どきはレンタルポジならぬレンタル動画素材が豊富にあり、そのクオリティはプロユースに耐えられるものになっています。 お客様に関する映像はレンタルには無い ただ、我々のようなB2Bの映像制作では、被写体がお客様の商品であるとか、会社内であることも多く、一般に流通している画像・動画素材だけで構成することは稀です。 さて、我々の主たる業務である撮影作業も、被写体によって随分意味が異なり、利用する機材だけでなく段取りや組織体制もケースバイケースです。 (1)そこにあるがままを捉える撮影。 例えば「工場での機械の組み立ての様子」を撮るには、日常的な操業状態の工場にお邪魔すればいいわけですが、PRの場合は、ある程度空間を綺麗に整然とさせたり、操作する社員の方々の安全装備や服


ビジネス映像制作で自分で撮影しなければならない時
OKカットが撮れるまで撮る。これが究極の方法です。撮影した映像を再生してみてちゃんと撮れているかどうか確認して、撮れていないならもう一回撮ってください。撮れるまで撮ってください。そうすれば大丈夫です。


映像制作見積書の要点6「録音」
最近では音源を試聴・購入することができるWEBサイトが多数運用されていますので、楽曲も効果音もとても安価に入手可能ですが、「選曲」という仕事は単に「BGMを選ぶ」ということではありません。


プロ用映像機材は必要か
映像コンテンツという「ソフトウエア」をクリエイトすることが仕事です。撮影機材・撮影技術はその手段のひとつであって、コンテンツの質の大きな部分を決めているのはむしろ、「企画・制作」という頭脳・マネージメントワークです。これらにこそ、我々の仕事の本質がある


4K撮りFHD完パケが定石になっているビジネス映像制作
4Kで撮っておけば、画面の中を自在にパンニング、ズーミングができ、この手法に使いやすいからです。カメラマンにとっては、どう編集されるのか考えながら撮るということをやめたくなると思うので、申し訳ないとは思っています。


スクープ撮影はスマホ横位置で
スマホ縦撮り動画を見るたびに僕ら映像制作業の人間は「横で撮って!」と叫ぶのですが、この声は今も視聴者には届いていないようです。家人も「そんなの大きな問題?」という顔をしています


動画・映像の解像度と尺の相関関係
20年前の映像原盤のデジタル化を通じ、低解像度時代はカメラワークや長尺、詳細なナレーションで情報量を補っていたと判明。現代の高解像度化は情報伝達を効率化し、動画の短尺化にも影響を与えています。名古屋の制作会社として、技術進化と表現技法のバランスを追求し、最適な映像制作を目指します。


インカメラVFXの功罪
別撮りした背景とスタジオセットでの役者の演技を合成するには、かつてはクロマキー(ブルーやグリーンの背景で撮影して、ポスプロ作業時に背景と合成する)を使用したが、このドラマではインカメラVFXという技術を使って、巨大なLEDパネルに背景世界を映し出しながら、その前で役者が演じている


動画・映像制作打合せ-テレビ会議は目線が大切
動画・映像制作の打ち合わせもテレビ会議が増えました。コミュニケーションは相手の目を視て。それが親密なコミュニケーションの基本であることは、みなが知っている割には、テレビ会議ではこのことがあまり問題にされませんよね。


ロケーション撮影のお天気判断について
野外での撮影や窓の外の景色が重要な場合、撮影予定をどう立てるか、クライアント同様に制作会社も苦慮するところです。企画のテーマ(題材)からみてどうしても野外での撮影が必要な場合は、制作会社は見積書を提出する時点で雨天時の対応方針を説明します。