

企業動画は何分が適切か ー 短尺映像と長尺映像の違い
10分以上の企業映像でも、視聴者に明確な関心や必要性があり、その時間に見合う情報価値があれば十分に成立します。SynAppsは長尺は、短尺とは異なる役割と制作能力を必要とする映像として捉えています。


企業PRビデオのシナリオ「あてがき」主義
企業PR映像制作に「あてがき」の思想を取り入れることで映像に説得力が生まれ、他社との違いになります。真に有効な映像づくりのために、株式会社SynAppsからの提案です。


インフォグラフィックス「よくわかった」とはどういうこと?
これらのモーションやグラフィックスが無かったら、視聴者はナレーションの意味を理解できないのでしょうか?
理解力や想像力の豊かな人は、たぶん絵が動いていなくても十分に理解します。


PR動画のシナリオ作成でぶつかる「3分の壁」とその解決法
PR動画のシナリオが3分に収まらない!そんな時の対処法を映像制作プロデューサーが解説。ナレーション原稿と実際の尺の関係、情報量とストーリーのバランスなど、実践的なテクニックをご紹介します。


箇条書きからは生まれない映像
パワーポイントを使うとついつい箇条書きを多用していませんか。私はPR映像制作のシナリオライターでもありますから、羅列した項目の中に脈略がないものが混ざっていると、シナリオに収まりきらない事態が起こります。箇条書きは必ず整理して項目相互の関係性を明示しています。


映像のシナリオを書くツボ
例えば「潮が満ちてきた」というシーンを描きたい時、単純に考えれば波打ち際を撮ればいいと考えるでしょう。しかし波打ち際を撮ったところで「満ちてきた」を表現するのは無理です。なによりもロケーション撮影を設定しなくてはなりません。こんな時は連想ゲームをして、そのシーンを記号で表すことを考えます。例えば「月」という記号に置き換えてみるのです。


B2B映像のあるある大辞典③シナリオ篇
企業映像によくある、手垢がついた構文、言い回しを平気で書けるシナリオライターは、企業ビデオを舐めています。なによりもクライアントが希望しているのは、競合との差別化なのですから、他とよく似たことをやっていては駄目です。


PR映像制作の「シナリオ」の役割と意義
マルチな情報をうまく調和させて、雰囲気や気分、時には「意味」を醸成し、情報量が多いことが「仇」とならないように、流れの速さや順番の指定も、シナリオが行っています。PRビデオのシナリオの意義と役割を考えます。


映像制作と言葉-ナレーションは子守唄
私にとって「映像の始まりは言葉」です。私はシナリオも書くプロデューサーでありディレクターですから、ナレーターさんが私の書いた言葉を子守唄のように唄い上げてくれた時は、この上もない幸福感に包まれます。


映像制作のためのドラマツルギーとナラティブ
ドラマツルギーが物語の構造や構成を設計する技術であるのに対し、ナラティブは、物語の内容やテーマを提供します。映像制作法においても、両者を効果的に融合させることで、より深みのある、そして説得力のある物語を創出することができます。


映像・動画制作におけるスクリプトとシナリオ
英語では「スクリプト」は日本における台本(シナリオ)という意味で使用されています。英語文化が浸透してきて、日本でも同様の理解をする人も多くいますが、動画・映像制作業界においてスクリプトは少し違った使い方がされてきました。スクリプターはコンティニュイティエラーを防ぐ重要な仕事です。


ナレーション原稿における「表記ゆれ」の意図
出版書籍や論文においての「表記ゆれ」は執筆者の粗忽さの現れのように扱われていますが、映像シナリオ、それもナレーション原稿におけるこの現象は、単に執筆者の注意力不足ということではなく、創作過程における自然な流れの一部と、私は思っています。


認知バイアスとPR映像のシナリオ
「正常バイアス」は宣伝用のシナリオにはあまり利用しませんが、「確証バイアス」は、安手の企業PR映像やテレビショピング、マルチ商法紛いのビジネスのPRで頻繁に見られるシナリオ手法です。


映像制作に構成とかシナリオがなぜ必要なのか
映像制作業を営んでいて、とっても悩ましいのが「とりあえず撮っておいて!」というオーダーです。こういうオーダーをいただくと僕らは必ず尋ねます。「記録ですか?」「PRですか?」「どのくらいの長さにまとめたい(編集したい)ですか?」映像制作に構成とかシナリオがなぜ必要なのかを説明します。


ビジネス映像のシナリオ作成プロセス
効果的な映像シナリオの作成は、単なる文章作成以上の総合的なプロセスです。目的とターゲットの明確化から始まり、クリエイティブなアイデア出し、構造化された執筆プロセス、そして多角的な視点からの改善を経て完成に至ります。動画制作の肝心要です。


「構成」が生み出す映像のメッセージ
ショート動画が隆盛してきて「映像」という言い方はしなくなり、動いている映像はすべて「動画」と一括になりました。しかし、私たち映像制作職の人間から見ると、その人がどちらの呼び方をするかによって、動画(映像)に対する常識が異なることを感じています。


B2B映像制作会社のシナハン、ロケハン、下見
シナハン、ロケハン、下見、といった手順を踏めると、クライアントの希望や映像の目的を限りなく100%満たすための企画を立てることができますし、撮影時の様々なリスクが低減でき、完成する映像も構想したイメージに沿った作品になる可能性が高く安心です。


企業映像制作現場の傾向と対策「シナリオ」
制作見積書の積算項目を規定する「仕様書」の役割も果たしますので、映像制作に係るコストと付加価値の明細項目をすべて要件定義するものでなくてはなりませんが、実際には映像内容が読み取れないものが多く、古今東西、シナリオの仕様は統一されていません。なぜでしょうか?


企業PR・商品PR映像のシナリオ法
シナリオを作成するいちばんの目的は、制作する映像を面白くすることです。それに尽きます。昨今はシナリオをつくらずにつくる動画が流行っていますが、多くの人が「短いことは良いことだ」と思っています。


映像制作プロセスにおける「絵コンテ」の弊害
映像を企業活動に利用しようとすると、その企業内の部署で立案し、上へ上へと稟議を通して決裁され、制作が決定します。立案担当者としては、制作途上で企画が頓挫することが非常に心配です。映像制作案件において、こうした場面で登場するのが「絵コンテ」です。