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映像にイントロや溜めのある曲を使ってみる

更新日:2025年3月26日

イントロや溜めのない、盛り上がりもない曲を使うと、映像もそういう編集になります。つまり起承転結や盛り上がりが無く、一定のリズムでいきなり始まり、そのリズムのまま終始して、そのまま終わるという構成です。いや、「構成がない」と言うべきでしょう。



構成が無いからすぐ飽きる


構成がないということは、つまり物語が無いといこと。1枚の写真をずーっと見ているようなものだから、30秒も見ていれば「もうわかった」になってしまいます。



映像の音楽はBGMになってしまった


映像に挿入される音楽の傾向は以前とは大きく変わってきて、昨日の記事に書いた「間」や「溜め」が無く、リズムやメロディーにも加速度や盛り上がりが無いものが好まれています。たぶん最近の音楽は、リズムをコンピュータが刻んでいるからではないでしょうか。たぶん映像に合う合わないということではなく、今は多くの人がそういう音楽を聞いているから、それがフツーなのでしょう。(みんな、じゃないですよ。念のため)



視聴離脱されたくないなら


イントロ、サビ、エンディングがある音楽を使うか、3曲以上を使ってみてください。それに合わせて映像を編集すれば、必ず構成が生まれてきます。

いちどやってみてください。

ベース
映像にイントロや溜めのある曲を使ってみる

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Tomizo JIinno

執筆者・神野富三
株式会社SynApps 代表取締役プロデューサー

​大学時代のラジオ番組の構成演出に始まり、映像ディレクター・プロデューサーとして、40年以上の業界経験を基に映像業界に関する知見を発信しています。

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