top of page
ホーム / 映像制作会社の資料室 / 映像制作ガイドブック(フィードページ)


漫画のコマ割りと映像のカット割りは何が違うのか?
読者の想像力に委ねる漫画と、時間を強制する映像。どちらがナラティブの解釈に幅を持つのか?ガター理論とモンタージュ手法から、コマ割りとカット割りの本質的差異を考察する、現役プロデューサーによるメディア構造論。


企業PR映像編集の修正依頼でディレクターが困る10のケース
企業PR映像の編集は、クライアントの意向を反映しつつ、最大限に効果を発揮できる作品を作り上げるための緻密な作業です。しかし、クライアントからの修正依頼の中には、ディレクターが「それは困る!」と感じるケースも少なくありません。


ジャンプカットの牢獄からモンタージュの扉を開けよう
ジャンプカットとテロップ入れに明け暮れるYouTube動画編集者にモンタージュの技法を取り入れることをお勧めします。名古屋の映像制作会社プロデューサーが、その理由と取り組み方を解説します。


常識を上書き保存するインターネット×生成AI
映像編集の「カット編集」の定義がネットで一様であることに驚愕しました。旧来の意味はトランジションなしのカットつなぎであり、「カット割り」と不可分でした。インターネットと生成AIが言葉の定義を急速に変容させる現状は、世界のあらゆる概念を塗り替えているのではないかと懸念を抱きます。


「モンタージュ」だけでは語れないカットとカットをつなぐ言葉
カットとカットをつなぐことを普通、日本語では「編集」という言葉で言い表しますが、この「カットとカットをつなげる」ことを、もっと上手く表す言葉がないものかと言うことです。一見無関係に思えるカットとカットも、並べ方を工夫すると、その2カットに共通点が生まれ、物語が生まれる(モンタージュと言います)。こんな楽しいことは他にないですよね。映像制作の醍醐味です。


PR映像の改訂と映像制作素材データの保存期間
ビジネス映像は、社員数や売上高の変動、インタビュー対象者の退職など改編を加える動機が多岐にわたります。こうした改訂の可能性を事前に考慮しておくことが重要です。また撮影素材や編集マザーは、お客さまと映像制作会社の未来のための大切な財産と考えSynAppsは大切に保管しています。


映像編集はどのように行なっているのか
ノンリニア編集はリニア編集に比べて非常に自由度が高い編集技術ですが、同時に非常に神経を使う作業でもあります。映像制作会社に発注くださるお客様に、映像編集の仕組みとプロセスで何が行われるかを理解いただくことは、編集後の試写・修正編集を短期間に終えるためにとても有意義だと思います。


映像制作体制によって異なる編集プロセス
アナログ時代から映像制作業に携わってきた人には粗編集、仮編集、オフライン編集、オンライン編集、本編集という言葉は馴染み深い用語です。ここ名古屋でも粗編集・仮編集・オフライン編を省略して、最初から本編集(オンライン編集)を行う制作進行スタイルが増加してきました。


素人の動画編集とプロの映像編集の違い
動画制作においてジャンプカット編集やテロップを飛ばすばかりでは、映像の文法は見えてきません。必ず自分なりのシナリオを用意して撮影した素材を使って、そのシナリオを映像作品にするというプロセスを繰り返すことが大切です。編集のルールは、指示書であるシナリオとセットで学ぶものです。


映像編集の基本の習得プログラム【2026版】
動画・映像編集ソフトの使い方の全体像を把握しながら復習とスキルアップをしなきゃと思って、カリキュラムを組んでみました。


モンタージュの基礎知識 | 映画やテレビで使われる映像編集の技法
映像と映像をつなぎ合わせて、新しい意味や感情を生み出す手法を「モンタージュ」と呼びます。例えば、お腹を空かせた人の顔を映した後に、おいしそうな料理を映すと、見ている人は「その人は食べたくて仕方ないんだな」と感じます。これがモンタージュの基本的な考え方です。


カット割りの応用と実践 - より豊かな表現のために
カット割りの基本を踏まえた上で、より実践的で高度な表現方法について見ていきましょう。ここでは、具体的なシーンの種類に応じたカット割りの方法と、より複雑な表現技法について説明します。


映像編集中にアイデアが閃いたら
シナリオからカット割りを考えたり、撮影をしている時には気づかなかった、うまい表現方法を編集しながら思いついてしまうことは、よくあります。「この撮影素材があれば、それがデキル!」そう思うと、もうやりたくて仕方がありません。


映像制作実務に役立つ「翻訳版で語順が入れ替わる時の映像修正方法」
翻訳したナレーションは原盤と異なる語順になることが多いため、映像に手を入れなければなりません。インフォグラフィック手法の動画の場合は、自然な翻訳を優先した上で、映像については全面的に手を入れることを考えた方がむしろ効率的で品質的にも有利になると思います。


映像編集の効率化と品質管理:直感と第一印象の重要性
現在の映像制作スタイルは、編集ソースが爆発的に増大していて編集作業の時にショットをセレクトするのに膨大な時間が必要です。私はこれに対してFirst come, first served&First impressionで対応しています。


認知バイアスを利用して事実を再編する映像編集という仕事
映像編集は撮影された素材から特定の部分を選び、再構成して新たな意味を創出する行為です。この時点で既に編集者の主観的な判断が介入しています。つまり編集という行為そのものが、本質的にバイアスを内包しているのです。


モンタージュと偽投稿動画
中国系の情報工作アカウントによるフェイク動画が問題になっています。モンタージュはあくまで「再構築」された画像です。捜査用のモンタージュ写真が目撃者の記憶に頼っている危うさと同様に、映像のモンタージュは制作者の意思と良心に依存していることを忘れてはいけません。


映像編集技法は学問にになり得るのか
映像編集の技術を学ぶ上で、まず突き当たる壁となるのが、用語の曖昧性です。様々な定義が存在し、人によって解釈が異なることがよくあります。この曖昧さは、映像編集技法がまだ体系化されておらず、人々の感覚や経験に基づいて独自に発展してきた歴史があります。


忍び寄るものを予感させる演出とカメラワーク、カット割り
こうした演出の多くがカメラワークとカット割りによって操作されているものだということは、たぶん多くの視聴者が理解していると思います。実はこの「忍び寄るものがある」を演出するカメラワークやカット割法は意外にもバリエーションが数多くあります。
bottom of page

