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2ショット・3ショット・1ショット

写真や映像撮影で画面に写り込む人数を表現する用語です。(詳細は以下)

今では慣用句として一般化した撮影用語ですが、一般社会での「2ショット」はカップル、恋人、恋愛関係などの意味に転じています。



1ショット


  • 1人が画面に収まるように撮影した映像

  • インタビューや人物紹介でよく使用

  • 個人の表情や感情を詳しく伝えられる

  • 話者のクローズアップなどで多用される



2ショット


  • 2人が同時に画面に収まるように撮影した映像

  • 対談や会話シーンで頻繁に使用

  • 人物間の関係性や距離感を表現できる

  • 結婚式や家族写真などでも一般的



3ショット


  • 3人が同時に画面に収まるように撮影した映像

  • グループでの会話シーンや集合写真で使用

  • 複数人の相互関係を一度に表現できる

  • 座談会やパネルディスカッションなどで活用



これらの「ショット」という単位は、撮影時のコミュニケーションやカメラワークの指示で頻繁に使用される基本的な撮影用語です。画面構成を検討する際の重要な要素となっています。

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​【関連情報】

主な構図法



三分割構図(黄金分割)

フレームを縦横それぞれ3等分し、その交点に被写体を配置する手法


センター構図

画面の中心に主要な被写体を配置する構図


シンメトリー構図

左右対称になるように被写体を配置する手法


対角線構図

フレームの対角線上に被写体を配置する構図


フレーミング構図

窓枠や木々など、自然な枠を作って被写体を囲む手法



ショットサイズの種類


ロングショット(LS)

被写体を含む環境全体を広く撮影


フルショット(FS)

人物なら全身が入る大きさ


ミディアムショット(MS)

人物なら腰から上を撮影


バストショット(BS)

胸から上を撮影


クローズアップ(CU)

顔のみ、または物体の詳細を大きく撮影


エクストリームクローズアップ(ECU)

目や口などの一部分を超アップで撮影



アングル用語


アイレベル

人の目線の高さからの撮影


ハイアングル

被写体を見下ろす角度での撮影


ローアングル

被写体を見上げる角度での撮影


バードアイビュー

真上からの撮影


アオリ撮影

ローアングルで建物などを見上げる撮影




カメラワーク用語


横パン

水平方向にカメラを回転させる撮影


縦パン

水平方向にカメラを回転させる撮影


ドリー

水平方向への移動撮影


トラック

被写体を追いかけながらの移動撮影


クレーン

上下・前後・左右に自由に動く移動撮影

※本用語解説は、名古屋の映像制作現場での経験を基にしています。

 

監修・執筆:神野富三株式会社SynApps 代表取締役 / 映像作品 )

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