

ビジネス動画とCG・アニメーション
WEB動画というジャンルが現れてもう何年も経ちましたが、人によって捉え方が違っていて、広範な捉え方ではテレビ番組や映画もドーガだと考える人から、アニメやCGでつくった数十秒のムービーをドーガと定義している人もいます。


すれ違い頻発の映像制作コミュニケーション
映像コンテンツ、動画コンテンツというものは、どれだけ要件を満たしていようが、買い手の担当者が「これ嫌い」と思えば、なかなか納品に至らないという事態が起こります。僕も若き日、BtoB映像制作業界での仕事を始めた頃は、よくこの壁にぶつかりました。


B2B映像制作会社のプロダクションマネージャーの仕事とは
未経験の人がB2Bの映像制作会社に就職すると、多くの人がこの職を与えられます。会社によってはAD(アシスタントディレクター)とPM(プロダクションマネージャー)は兼任の場合も多いようです。


隆盛するモーショングラフィックスという映像(動画)の意味
イラストやCG、Typographyで作成した画像アイテムが、画面の中で動くことで、意味や印象を創り出す映像手法。というのがモーショングラフィックスに関する共通認識に近いでしょうか。


誰にでもできる動画制作
ビデオカメラさえ持っていれば、いえ、デジカメやスマホでさえ今ではHDで撮影できますから、ちょっとだけ根気を出して編集ソフトの使い勝手を覚えれば、ショートムービーは誰でも簡単に作れちゃいます。


アイデアが湧かない時にすること
私の場合、課題を頭の片隅においたまま普通に生活していると、歯を磨いている時とか、コーヒーを淹れている時などに、まるで天啓のようににアイデアが降ってくることがあります。ただし課題を抱えて生活している時は、のべつボーッとしていますから、家族には迷惑なことに違いありません。


採用動画・リクルート映像
映像を制作して採用活動に活かそうとした時、ひと昔前までは採用動画・リクルートビデオ=会社案内ビデオとすることが当たり前でしたが、見せられる学生・求職者にしてみれば建前でしかなく、そこに長く働こうかと考える上では他にもっと知りたい重要な情報がありました。名古屋の映像制作会社で長年、企業の採用事情を間近で見てきたプロデューサーが解説します。


映像は想像力を奪う、かも
映像というのは身も蓋も無い創造物・表現だと私は思うのです。ミュージシャンがPVをつくることがまだ定番化していなかった時代、ミュージシャンの中には「PVは嫌い」という人が結構いました。


制作した映像コンテンツの費用対効果を把握しよう
動画配信方式にはダウンロードとストリーミングの2種類がありますが、ストリーミングでは動画の視聴時間などを把握することができます。WEBサイトの目的やビジネスの内容によって異なりますが、例えば次のような項目を数字で測定することができます。


わかりやすくするのは不公平!?
映像もわかりやすさを求められ、まず第一に「できるだけ短く」と言われます。しかし短くすれば、視聴者を十把ひと絡げに捉えて、マジョリティに受けるものばかりになり、少数派やニッチな立場にいる人を置いてきぼりにします。


新たな視点を創造することが映像の仕事
仕事をリードするモノや立場の人が、仕事の核心だと思っている人が多くいます。制作スタイルによって、制作工程をリードするモノや人は異なるため、映像・動画制作会社・プロダクションの人間は、結構バラバラなことを思っています。


映像制作見積書の要点7「メディア変換」
映像制作を請け負うと今でもDVD-Videoにしてほしいと言われることが、かなりあります。覚えておいてください、DVD-Videoはフルハイビジョンで記録できません。ひと昔前の映像画質です。フルハイビジョンをディスクメディアにしたい場合は、Blu-rayにしてください。


映像制作見積書の要点6「録音」
最近では音源を試聴・購入することができるWEBサイトが多数運用されていますので、楽曲も効果音もとても安価に入手可能ですが、「選曲」という仕事は単に「BGMを選ぶ」ということではありません。


映像制作見積書の要点5「編集」
以前はポスプロを使いましたから、ポスプロの料金表にいくらか上乗せした単価が、制作見積書の編集時間単価でした。その単価は「機材設備費+オペレータ」で成り立っていました。しかし、今は自前のPCでディレクター自身がオペレータとなり編集する場合も多いため、料金設定方法は様々です。


映像制作見積書の要点4「作画(CG・アニメ)」
「線画」から始まった作画手法の歴史を解説します。「線画」は、かつて手描きでコマ撮りされていましたが、現在はデジタル化が進み、イラストはイラストレーターが、アニメーションはコンピュータで制作されます。CGも三次元ツールが主流で、専門クリエイターへの外注が中心です。


映像制作見積書の要点2「プロデューサー費」
プロデューサーは映像のつくり方を一番知っていなければなりません。スポンサー(クライアント)が、支出する費用の費用対効果を最大限に高めたいならば、プロデューサーは居たほうが良いです。


映像制作費はなぜ高額だったのか?
カタチがあるものの費用に納得がいかないお客さんは、そう多くありません。しかし、目に見えないものや作業工程・・・プロデュース費とかシナリオ費とかディレクター費とか編集費とか・・・については、「なんでこんなに高いの?」とよく言われます。


プロ用映像機材は必要か
映像コンテンツという「ソフトウエア」をクリエイトすることが仕事です。撮影機材・撮影技術はその手段のひとつであって、コンテンツの質の大きな部分を決めているのはむしろ、「企画・制作」という頭脳・マネージメントワークです。これらにこそ、我々の仕事の本質がある


企業PR・商品PR映像のシナリオ法
シナリオを作成するいちばんの目的は、制作する映像を面白くすることです。それに尽きます。昨今はシナリオをつくらずにつくる動画が流行っていますが、多くの人が「短いことは良いことだ」と思っています。


映像制作案件ではひとの意見を聞かないほうがいい
新興のメーカーが、初期には個性的だったデザインやコンセプトが、大企業となり安定してくると、必ず平均的なものに向かっていきます。マーケティング調査の結果で決めている開発コンセプトと、企業に宿る組織心理の両輪で進行するこの傾向は、大企業の宿命かも知れません。