

プロ用映像機材は必要か
映像コンテンツという「ソフトウエア」をクリエイトすることが仕事です。撮影機材・撮影技術はその手段のひとつであって、コンテンツの質の大きな部分を決めているのはむしろ、「企画・制作」という頭脳・マネージメントワークです。これらにこそ、我々の仕事の本質がある


ボケ+移動=シネルック=カッコイイのリテラシーが変容
このシネルック=カッコイイという評価も手放しで言い切れない状況を感じます。併せて、ジンバルやスライダーによる移動ショットも「カメラが動いていればいいというもんじゃないでしょ?」という世間の雰囲気感を僕は感じています。


映像の画質(解像度)について
4K、8Kも今はさほど高価でもないカメラでも撮れてしまいますから、高解像度だからプロの仕事というわけでもありません。BtoB映像は視聴者にちゃんと伝えたいことが伝わって、視聴者の内外面に所定の効果が出ることが第1目的です。


撮影機材・プロ用/業務用/民生用
10年程度前まではプロ用、業務用、民生用のカメラは明確に解像度や発色に差がありましたが、今や殆ど無いと言っても過言ではありません。
でも、相変わらずこうした機材のレベルによるランクづけは残っています。無論価格もハイエンドとローエンドでは桁がいくつも違います。