

デジイチでVPを撮る映像制作スタイル
デジイチでなければ撮れない映像の企画と、従来からのビデオカメラで収録するほうが効率的な企画は、狙っている映像の世界が異なるものです。ここを理解せずに、普通のVP?をやみくもにデジイチで撮影するのは意味の無いことです。


映像撮影・編集におけるロング系ショットサイズの用語使い分け
ロングショット、エスタブリッシングショット、マスターショット、引きなど、映像撮影・編集で使われるロング系ショットサイズの用語を詳しく解説。撮影現場と編集室での使い分けを図解付きで分かりやすく説明します。


神聖な領域「カメラ前」とダッチアングル事件
事件現場の規制線が張られていたり、カメラ位置が示されている記者会見会場では、早い者勝ちのルールは鉄則です。先に置かれている三脚の前に陣取るのはルール違反です。以前はそうしたルールを無視して前に出ると「カメラ前!」と叫ばれ叱られました。こうした輩は周辺のカメラマンからも刺すような視線を浴びせられ、すごすごと下がる風景を目にしたものです。


カメラマジックを利用する映像演出
カメラで撮影すると肉眼で見るのと異なる事実が映っていることがあります。これは映像技術の特性によって引き起こされていますが、しかしこの映像技術のマジックによる「正しくない映像」は、社会的に許容されると、むしろ映像表現にとって演出の材料になることがります。


被写体の力とカメラマンの力。どちらが大事?
「美しい映像」を撮るには?、カメラマンの腕も大切ですが、もっと大切なことは「美しい被写体」を撮ることです。「美しい被写体」とは、すでに多くの人に美しさ、ブランド性、プレステージが認知されている人や物や場所である場合が多いものです。


映像制作会社が求めるナレーションの基本技術
映像制作現場で求められるナレーション技術の核心は「原稿がちゃんと読める」こと。修飾語と被修飾語の関係を正確に表現し、文章の意図を音声で伝える実践的なナレーション技術を、名古屋の制作会社が詳しく解説します。


映画撮影・映像制作で使われるショット用語
ムービーカメラによる撮影方法や定義に付けられた「ショット名」を分類してみました。さまざまな映像分野、技術分野には、それぞれに独特の流儀があり、これらの用語は、あくまでその独特の流儀を共有している者同士が、制作上のコミュニケーションにおいて共通の理解を得るために用いています。名古屋の映像制作業界で約40年働くプロデューサーですので、ローカル用語もあるかも。


シネマティックのつくり方
シネマティック動画の作り方を、実際の映像を示し、比較しながら丁寧に説明してくれているYouTube動画をみつけました。本当の意味でのシネマティック=映画的とは何かを教えてくれます。映像制作においてシネマティックは選択肢のひとつにすぎません。


360°カメラとVR動画制作
映像制作者として一般の人の気になる勘違いのひとつは、360°映像であればVR動画だという勘違です。360°カメラで撮った映像の中を自由に歩き回ることはできません。また、動画の最大の特徴は映像が時間を持っていることです。


映像制作マンが使う「画角」と「フレーム」と「構図」の違い
映像制作に関する論議をすると、画角とかフレームとか構図という言葉を使うことがあります。画角とはカメラレンズやが捉えることのできる範囲、フレームとは画面の枠、つまり作品の境界線のこと、構図とはフレーム内に要素を配置した視覚的なバランスのことです。


良い映像(写真)を撮るコツ
良い写真(映像)を撮る、ほんの3つのコツをお教えしましょう。アカの他人が撮った写真を見た人は、フレームの外がどうなっていたか知りません。ましてその写真を撮った人の気持ちなどわかりません。見えるのは写真に映っている事実だけだということをよく考えましょう。


映像制作現場のショットとカットはどう違う?
この2つの言葉、本来は異なる意味を持ちますが、実際の現場ではかなり適当に使われていると思います。名古屋の動画・映像制作会社に勤めるあなたは、この二つを使い分けていますか?そんなのどっちでもいいですか?


今も残る動画や映像の性差表現技法
現代はジェンダーバイアスを避けた表現が求められ、様々な媒体で性別に関する固定観念を払拭する取り組みがされています。しかし映像・動画には今も性差が演出されています。これは差別的な意図によるものではなく、視聴者に効果的にメッセージを伝えるために避けられない現実があるからです。


インサートの基本と要点【映像制作における撮影と編集において】
インサートは動画・映像制作上の表現における重要なツールですが、その効果を最大限に引き出すためには、目的に応じた適切な使用方法の選択と、技術的な完成度の追求が不可欠です。また、作品全体のバランスを考慮しながら、視聴者の理解と感情に寄り添った演出を心がけることが重要です。


職業映像制作者が使うカメラは高価でなくてはならないのか?
プロとアマチュアの境界線が曖昧になりつつある今、真のプロフェッショナリズムとは技術や機材の選択にとどまらず、創造性、判断力、そして何より作品に対する真摯な姿勢にあるのではないでしょうか。最終的に重要なのは視聴者に届ける作品の質であり、結果としての作品が持つ力だからです。


インタビュー撮影は舐めても舐められてもいけない
インタビュー撮影というのはインタビュアーと出演者が互いに敬意を払える関係でないと、本当の言葉も、本当の表情も撮れません。良い仕事をしているクリエーターを発見しました。


動画・映像撮影におけるロケーションの意義「借景」と「シズル感」
映像制作において「ロケーション」は単なる撮影場所以上の意味を持っています。ロケーション撮影の意義を、日本の伝統的な庭園設計の概念である「借景」と、広告や食品撮影で用いられる「シズル感」という概念を切り口にして考えてみます。


広告映像制作における照明の重要性
広告動画・PR映像制作において照明を入れずに撮る映像では、リアリティ軸だけの表現になってしまうため企画のバラエティ、演出の幅が限られてしまいます。照明の役割を再認識し、より効果的な映像制作を目指したいものです。


PR動画・映像の撮影「どうしてそんなに時間が掛かるの?」
初めて動画・映像制作を発注されるお客さんがまず驚くのは撮影にものすごく時間が掛かることです。10分の映像なら1時間くらいで終了するだろう!?さすがにそれほど短い予想をする人はいませんが、せいぜい半日もあれば終わるだろうと思われることが多いものです。


映画・ドラマ撮影におけるロケーションの意義「借景」と「シズル感」
映像制作において「ロケーション」は単なる撮影場所以上の意味を持っています。ロケーション撮影の意義を、日本の伝統的な庭園設計の概念である「借景」と、広告や食品撮影で用いられる「シズル感」という概念を切り口にして考えてみます。