top of page
フローティングバナー

IR動画の制作

1 時間前
読了時間: 6分

IR動画は、株主や投資家に向けて、企業の経営状況、事業内容、成長戦略、財務情報、将来方針などを映像で伝えるものです。決算説明、事業紹介、中期経営計画、トップメッセージ、株主総会、個人投資家向け広報などで利用されます。制作では、数値や事業内容を正確に伝えることに加え、経営者の考え方や企業の将来像を分かりやすく構成することが重要です。株式会社SynAppsでは、企業紹介、事業説明、経営者インタビュー、図解、CG、インフォグラフィックなどを組み合わせたIR動画の制作に対応しています。


  1. IR動画とは

  2. IR動画はどのような場面で使われるか

  3. IR動画で何を伝えるか

  4. IR動画では「分かりやすさ」が重要

  5. 経営者が出演するIR動画

  6. 実写映像を使うIR動画

  7. インフォグラフィックを使うIR動画

  8. IR動画の長さ

  9. IR動画を制作する前に確認しておきたいこと

  10. IR動画の制作費

  11. IR動画の制作会社を選ぶポイント

  12. 株式会社SynAppsのIR動画制作


未来戦略を語るビジネスプレゼンテーション


IR動画とは


IR動画は、企業が株主や投資家に向けて情報を伝えるための映像です。

IRはInvestor Relationsの略で、企業が投資判断に必要な情報を、株主や投資家へ継続的に提供する活動を指します。

IR動画では、文章や表だけでは理解しにくい事業内容や成長戦略を、経営者の説明、実写映像、図解、CG、インフォグラフィックなどを使って分かりやすく伝えることができます。

企業のWebサイトや決算説明会だけでなく、株主総会、会社説明会、個人投資家向けイベント、証券会社主催のIRイベントなどでも利用されます。



IR動画はどのような場面で使われるか


IR動画には、さまざまな用途があります。

代表的なものは次のようなものです。


  • 決算説明

  • 中期経営計画の説明

  • 事業内容の紹介

  • 成長戦略の説明

  • トップメッセージ

  • 株主総会

  • 個人投資家向け会社紹介

  • 新規事業や重点事業の説明

  • サステナビリティやESG活動の紹介

  • 株主・投資家向けWebサイト


一つのIR動画を複数の用途で使用する場合もあります。

ただし、決算説明と個人投資家向け会社紹介では、必要な情報量や説明方法が異なります。

誰に、何を理解してもらう映像なのかを明確にしておくことが重要です。



IR動画で何を伝えるか


IR動画では、企業の経営や事業について、投資判断に必要な情報を伝えます。

よく扱われる内容には、


  • 会社概要

  • 事業内容

  • 売上や利益

  • 事業別構成

  • 市場環境

  • 競争力

  • 成長戦略

  • 中期経営計画

  • 設備投資

  • 新規事業

  • 研究開発

  • 海外展開

  • 株主還元

  • サステナビリティ

  • 経営者メッセージ


などがあります。

すべてを一つの動画に入れる必要はありません。

決算説明では数値の変化や要因が中心になります。

一方、個人投資家向けのIR動画では、まず「どのような事業を行っている企業なのか」を分かりやすく説明することが必要になる場合があります。



IR動画では「分かりやすさ」が重要

I

R資料には、売上高、営業利益、事業別構成比、市場規模、成長率など、多くの数値が登場します。

映像では、これらを文章で読み上げるだけでは理解しにくくなります。

グラフ、図表、インフォグラフィック、アニメーションなどを使い、

数値が何を意味しているのか

を視覚的に示す必要があります。

たとえば売上が伸びていることを示すだけではなく、


  • どの事業が伸びたのか

  • 何が成長要因なのか

  • 今後どこへ投資するのか


まで映像として整理すると、視聴者が企業の方向性を理解しやすくなります。



経営者が出演するIR動画


IR動画では、社長や経営幹部が出演することがあります。

経営者本人が、


  • 経営方針

  • 業績

  • 今後の戦略

  • 市場環境

  • 株主へのメッセージ


などを語ります。

文章資料だけでは伝わりにくい、経営者の考え方や姿勢を伝えることができます。

ただし、話す内容が長くなると、映像としては分かりにくくなることがあります。

経営者の発言を中心にしながら、事業映像、製品、工場、グラフ、CGなどを挿入することで、説明内容を補う方法がよく使われます。



実写映像を使うIR動画


IR動画では、企業の実態を見せるために実写映像を使います。

たとえば、


  • 工場

  • 研究施設

  • 製品

  • 店舗

  • 物流拠点

  • オフィス

  • 海外拠点

  • 社員

  • 顧客へのサービス提供


などです。

特にBtoB企業では、株主や個人投資家が普段その企業の製品やサービスを見る機会が少ない場合があります。

そのため、実際の事業現場を映像で見せることは、企業理解につながります。



インフォグラフィックを使うIR動画


IR動画と相性がよい表現の一つが、インフォグラフィックです。

売上構成、事業領域、市場規模、拠点数、成長率、CO2削減量などを、図や数字を動かしながら見せることができます。

特に、


  • 複数事業の関係

  • 数値の推移

  • 将来目標

  • 地域展開

  • サプライチェーン

  • 市場構造


などは、実写映像だけでは説明しにくい内容です。

図解と映像を組み合わせることで、短い時間で理解しやすくなります。



IR動画の長さ


IR動画の長さは、用途によって大きく異なります。

トップメッセージであれば数分程度の場合もあります。

個人投資家向けの会社紹介では、5分から10分程度になることもあります。

決算説明会をそのまま収録した映像では、30分以上になる場合もあります。

IR動画では、短さよりも、

必要な情報を理解できること

が重要です。

一方で、長時間の映像をWeb上で視聴してもらう場合には、内容を章立てしたり、短い動画に分けたりする方法もあります。



IR動画を制作する前に確認しておきたいこと


IR動画を制作する場合には、次の内容を確認しておくと制作を進めやすくなります。


  • 誰に向けた映像なのか

  • 何を伝える映像なのか

  • どこで使用するのか

  • 決算や株主総会など公開時期が決まっているか

  • 既存のIR資料を使用するか

  • 経営者が出演するか

  • 工場や事業拠点を撮影するか

  • グラフや図表をどの程度使用するか

  • 多言語版が必要か


IR動画では、公開時期が決まっている場合が多いため、制作スケジュールも重要です。



IR動画の制作費


IR動画の制作費は、映像の形式によって変わります。

費用に影響する主な要素には、


  • 撮影日数

  • 経営者インタビュー

  • 撮影場所

  • 事業所や工場の撮影

  • グラフや図表の制作

  • CG

  • インフォグラフィック

  • ナレーション

  • 編集内容

  • 多言語化


などがあります。

たとえば、社長メッセージを一か所で撮影する動画と、複数の事業所を撮影し、CGやインフォグラフィックを多用するIR動画では、制作規模が大きく異なります。

制作費を比較する場合には、動画の長さだけでなく、

どのような説明表現を含んでいるか

を見る必要があります。



IR動画の制作会社を選ぶポイント


IR動画では、映像表現だけでなく、企業情報を正確に理解する力が重要です。

事業内容、財務情報、成長戦略などを誤解なく映像化する必要があります。

特にBtoB企業や技術系企業では、事業構造が複雑なことがあります。

そのため、制作会社には、


  • 事業内容を理解する力

  • 数値を分かりやすく見せる力

  • 経営者の発言を整理する力

  • 図解やCGを使って説明する力


が求められます。

また、IR情報は公開時期や内容に制約があるため、企業側の確認工程に対応できることも重要です。



株式会社SynAppsのIR動画制作


株式会社SynAppsは、名古屋を拠点として、企業・法人向けの映像制作を行っています。

会社案内、事業紹介、技術説明、経営者インタビュー、インフォグラフィックなどの制作経験をもとに、IR動画にも対応しています。

製造業、自動車関連、先端工業、建設、物流、IT、金融など、BtoB企業の事業内容を理解し、映像として伝えることを得意としています。

企画・シナリオ、撮影、経営者インタビュー、編集、CG、インフォグラフィック、ナレーション、多言語化まで対応できます。

IR動画の制作では、企業が公表する情報を正確に扱いながら、株主や投資家に何を理解してもらうかを考え、映像の構成を決めます。


映像制作を発注する企業担当者のための情報発信です。

TomizoJInno.jpeg

執筆者・神野富三
名古屋の映像制作会社 株式会社SynApps 代表取締役プロデューサー

シナリオ・演出・編集まで一貫して手がける映像プロデューサー・ディレクターとして、JR東海・トヨタ自動車など200社以上の映像制作に携わる。

bottom of page