

「構成」が生み出す映像のメッセージ
ショート動画が隆盛してきて「映像」という言い方はしなくなり、動いている映像はすべて「動画」と一括になりました。しかし、私たち映像制作職の人間から見ると、その人がどちらの呼び方をするかによって、動画(映像)に対する常識が異なることを感じています。


フェイク動画のつくり方
フェイク動画の見分け方の裏を掻くことがフェイク動画のつくり方です。結局のところ精緻につくられたフェイクは「まず疑って掛かる」ことがなければ、人はあっけなく騙されます。


B2B映像制作会社のシナハン、ロケハン、下見
シナハン、ロケハン、下見、といった手順を踏めると、クライアントの希望や映像の目的を限りなく100%満たすための企画を立てることができますし、撮影時の様々なリスクが低減でき、完成する映像も構想したイメージに沿った作品になる可能性が高く安心です。


映像制作見積書の要点3「撮影」
BtoBのPR映像における撮影費用は、数十万円で収まるものから、数百万円規模まで大きく振れます。その理由は単純で、「あるものを撮るか」「無いものを作って撮るか」この違いに尽きます。


映像制作見積書の要点1「企画・シナリオ」
発注者企業内で企画をつくり、決定しておけば、この企画費用について我々プロダクションに支払う必要はありません。ただし、題材や目的はその企業の方がプロですから問題ありませんが、「視点」「成果」については、映像制作についての知識や経験が無いと、実現不可能なプランを設定してしまう可能性も


企業映像制作現場の傾向と対策「シナリオ」
制作見積書の積算項目を規定する「仕様書」の役割も果たしますので、映像制作に係るコストと付加価値の明細項目をすべて要件定義するものでなくてはなりませんが、実際には映像内容が読み取れないものが多く、古今東西、シナリオの仕様は統一されていません。なぜでしょうか?


ビジネス動画とCG・アニメーション
WEB動画というジャンルが現れてもう何年も経ちましたが、人によって捉え方が違っていて、広範な捉え方ではテレビ番組や映画もドーガだと考える人から、アニメやCGでつくった数十秒のムービーをドーガと定義している人もいます。


すれ違い頻発の映像制作コミュニケーション
映像コンテンツ、動画コンテンツというものは、どれだけ要件を満たしていようが、買い手の担当者が「これ嫌い」と思えば、なかなか納品に至らないという事態が起こります。僕も若き日、BtoB映像制作業界での仕事を始めた頃は、よくこの壁にぶつかりました。


B2B映像制作会社のプロダクションマネージャーの仕事とは
未経験の人がB2Bの映像制作会社に就職すると、多くの人がこの職を与えられます。会社によってはAD(アシスタントディレクター)とPM(プロダクションマネージャー)は兼任の場合も多いようです。


隆盛するモーショングラフィックスという映像(動画)の意味
イラストやCG、Typographyで作成した画像アイテムが、画面の中で動くことで、意味や印象を創り出す映像手法。というのがモーショングラフィックスに関する共通認識に近いでしょうか。


誰にでもできる動画制作
ビデオカメラさえ持っていれば、いえ、デジカメやスマホでさえ今ではHDで撮影できますから、ちょっとだけ根気を出して編集ソフトの使い勝手を覚えれば、ショートムービーは誰でも簡単に作れちゃいます。


フェードイン・フェードアウト
異なるソースを「徐々に切り替えて連続させる」方法として、映像にも音声にもある手法ですが、比較的安易な方法として、あまり尊敬されていません。なぜでしょう?


アイデアが湧かない時にすること
私の場合、課題を頭の片隅においたまま普通に生活していると、歯を磨いている時とか、コーヒーを淹れている時などに、まるで天啓のようににアイデアが降ってくることがあります。ただし課題を抱えて生活している時は、のべつボーッとしていますから、家族には迷惑なことに違いありません。


採用動画・リクルート映像
映像を制作して採用活動に活かそうとした時、ひと昔前までは採用動画・リクルートビデオ=会社案内ビデオとすることが当たり前でしたが、見せられる学生・求職者にしてみれば建前でしかなく、そこに長く働こうかと考える上では他にもっと知りたい重要な情報がありました。名古屋の映像制作会社で長年、企業の採用事情を間近で見てきたプロデューサーが解説します。


映像は想像力を奪う、かも
映像というのは身も蓋も無い創造物・表現だと私は思うのです。ミュージシャンがPVをつくることがまだ定番化していなかった時代、ミュージシャンの中には「PVは嫌い」という人が結構いました。


制作した映像コンテンツの費用対効果を把握しよう
動画配信方式にはダウンロードとストリーミングの2種類がありますが、ストリーミングでは動画の視聴時間などを把握することができます。WEBサイトの目的やビジネスの内容によって異なりますが、例えば次のような項目を数字で測定することができます。


わかりやすくするのは不公平!?
映像もわかりやすさを求められ、まず第一に「できるだけ短く」と言われます。しかし短くすれば、視聴者を十把ひと絡げに捉えて、マジョリティに受けるものばかりになり、少数派やニッチな立場にいる人を置いてきぼりにします。


新たな視点を創造することが映像の仕事
仕事をリードするモノや立場の人が、仕事の核心だと思っている人が多くいます。制作スタイルによって、制作工程をリードするモノや人は異なるため、映像・動画制作会社・プロダクションの人間は、結構バラバラなことを思っています。


映像制作見積書の要点7「メディア変換」
映像制作を請け負うと今でもDVD-Videoにしてほしいと言われることが、かなりあります。覚えておいてください、DVD-Videoはフルハイビジョンで記録できません。ひと昔前の映像画質です。フルハイビジョンをディスクメディアにしたい場合は、Blu-rayにしてください。

