

映像制作見積書の要点6「録音」
最近では音源を試聴・購入することができるWEBサイトが多数運用されていますので、楽曲も効果音もとても安価に入手可能ですが、「選曲」という仕事は単に「BGMを選ぶ」ということではありません。


映像制作見積書の要点5「編集」
以前はポスプロを使いましたから、ポスプロの料金表にいくらか上乗せした単価が、制作見積書の編集時間単価でした。その単価は「機材設備費+オペレータ」で成り立っていました。しかし、今は自前のPCでディレクター自身がオペレータとなり編集する場合も多いため、料金設定方法は様々です。


映像制作見積書の要点4「作画(CG・アニメ)」
「線画」から始まった作画手法の歴史を解説します。「線画」は、かつて手描きでコマ撮りされていましたが、現在はデジタル化が進み、イラストはイラストレーターが、アニメーションはコンピュータで制作されます。CGも三次元ツールが主流で、専門クリエイターへの外注が中心です。


映像制作見積書の要点2「プロデューサー費」
プロデューサーは映像のつくり方を一番知っていなければなりません。スポンサー(クライアント)が、支出する費用の費用対効果を最大限に高めたいならば、プロデューサーは居たほうが良いです。


映像制作費はなぜ高額だったのか?
カタチがあるものの費用に納得がいかないお客さんは、そう多くありません。しかし、目に見えないものや作業工程・・・プロデュース費とかシナリオ費とかディレクター費とか編集費とか・・・については、「なんでこんなに高いの?」とよく言われます。


プロ用映像機材は必要か
映像コンテンツという「ソフトウエア」をクリエイトすることが仕事です。撮影機材・撮影技術はその手段のひとつであって、コンテンツの質の大きな部分を決めているのはむしろ、「企画・制作」という頭脳・マネージメントワークです。これらにこそ、我々の仕事の本質がある


企業PR・商品PR映像のシナリオ法
シナリオを作成するいちばんの目的は、制作する映像を面白くすることです。それに尽きます。昨今はシナリオをつくらずにつくる動画が流行っていますが、多くの人が「短いことは良いことだ」と思っています。


映像制作案件ではひとの意見を聞かないほうがいい
新興のメーカーが、初期には個性的だったデザインやコンセプトが、大企業となり安定してくると、必ず平均的なものに向かっていきます。マーケティング調査の結果で決めている開発コンセプトと、企業に宿る組織心理の両輪で進行するこの傾向は、大企業の宿命かも知れません。


映像制作プロセスにおける「絵コンテ」の弊害
映像を企業活動に利用しようとすると、その企業内の部署で立案し、上へ上へと稟議を通して決裁され、制作が決定します。立案担当者としては、制作途上で企画が頓挫することが非常に心配です。映像制作案件において、こうした場面で登場するのが「絵コンテ」です。


4K撮りFHD完パケが定石になっているビジネス映像制作
4Kで撮っておけば、画面の中を自在にパンニング、ズーミングができ、この手法に使いやすいからです。カメラマンにとっては、どう編集されるのか考えながら撮るということをやめたくなると思うので、申し訳ないとは思っています。


映像にイントロや溜めのある曲を使ってみる
映像に挿入される音楽の傾向は以前とは大きく変わってきて、昨日の記事に書いた「間」や「溜め」が無く、リズムやメロディーにも加速度や盛り上がりが無いものが好まれています。たぶん最近の音楽は、リズムをコンピュータが刻んでいるからではないでしょうか。


映像で記憶する人・映像の印象を記憶する人
多くの天才はいちど見たものを細部まで映像で記憶するようです。だからそのいちぶでも見れば、全体に何が書いてあったか、描いてあったかも思い出せる。そのものすごい記憶力というメモリーを使うから演算スピードもアップするのでしょうか。


企業や行政PR映像のエンドクレジット
企業映像でも、行政PRでも、その映像を企画・制作したのが誰なのかを明示することは、僕はとても良いことだと思っています。もちろん責任の在り処を示すという意味もりますが、それよりも視聴者のメディアリテラシーのために重要な情報となるからです。同じ情報でも、言った人が違えば、意味が180


映像制作において「アナログ時計が読めない人」を想定する
このように、世代や時代、地域よって、物事を代表する図やデザインというのは異なることがあります。視聴ターゲットによって使い分ければ良いのですが、そうスパッと線引きができるものでもなく、こうした情報はたくさん、


B2B映像は企画段階からご相談ください
どんな仕事も予算と期間という制約は必ずついてまわりますから、私たちは実際の制作段階でおこりそうなことは、すべて予想し、問題を回避しながら、しかもクライアントにご満足いただく企画を立案します。この工程が、映像制作ビジネスでいちばん肝心な仕事だからです。


「わかりやすさ」は単純化ではない:ビジネス映像プロデューサーの視点
映像制作者の思考様式を説明します。「事実」は決して単純ではありません。複雑な事情をすべて網羅する「ひと言」など存在しません。僕ら映像屋に課された役割は、事実をできるだけ網羅して正しく伝える=映像化することだと考えています。


プロ映像制作者への期待と誤解
興味を持っている(くれる)人にだけ視てもらえればいい。WEB動画、YouTube動画はそう考えることをお勧めします。もちろんタイトルやキャプションは、キーワードに注意しながら、WEB上で目にする機会を多く獲ることは前提になります。


オチをつけるのはダサい
現代人がなぜオチがつくストーリーを好まない傾向があるのかを考察。BtoC目的で制作する趣味の映像なら問題ありませんが、私たちビジネス映像を創る者は、そんなことを言っているわけにはいきません。映像をつないで、意図する意味を紡ぎ出すことが私たちの仕事です。


シチュエーション別見積書と構成案の作成・提案
映像制作の見積もり作成・提案は、クライアントの要望を正確に把握し、最適なソリューションを提案することが重要です。紹介した4つのパターンを参考に、クライアントとのコミュニケーションを密に行い、満足度の高い映像制作を目指しましょう。


映像のテーマ設定の間違い「あるある」
3分の動画の中にテーマやメッセージをいくつも入れると、話が上辺に終始して、情報の羅列となって、視聴者(肝心な対象者)の興味を惹きつけ続けられません。どうしても3分尺に収めたいならば、テーマはひとつに絞って制作するべきでしょう。